ホイストクレーンの手元スイッチを交換しました。
ホイストクレーンとは工場にある荷揚げのこんな機械のことです。
ちなみに
ホイスト: 「垂直昇降」だけ。
クレーン: 「上下+水平移動」の総合的な運搬機械。
天井クレーンなど。
(車両系はまた別の通称があるのですが別の機会に)
ホイストクレーン: クレーンがホイストを搭載して、
上下・水平移動を可能にした複合機。
ということになっているそうです。
へー。
なので形は似ててもこれは「ホイスト」。
(上下のみ動力で水平移動は手動だからです)
今回は「ホイストクレーン」手元スイッチの不具合。
釦を押すとの周囲の黒いゴムが元の形に戻ろうとするのを利用して
押釦が戻る(バネではなくゴムの弾力で戻る)仕組みなのですが
長年の使用と油などでゴムが劣化して
押した状態のまま元に戻らない、
又は戻るのに時間がかかる
ようになってしまいました。
押した状態、つまりONのままだと
例えば南の釦を押すとレールの南の端まで
止まらず動いて落下防止のストッパーに
ガーン!!!と激突して止まる、ということになります。
吊下げた荷材も振り回されて大変危険ですね。
純正の補修部品なのでやや割高ですが問題無く交換できました。
新旧比較。
あ、上下が矢印から漢字に変わっている・・・。
試運転し無事終了です。
御依頼ありがとうございました。







