テレビ映り改善:2階OKで1階NG?

レスキューの依頼です。

「昨日から1階のテレビが映り悪い、2階は見えてる。

一度調べてもらえる?。」

「喜んで伺います。」

日時を調整し翌日伺うとアンテナはアナログのころに設置したまま

本宮山を向いているようです。

 

電波の測定をしてみるとやはりです。

向きに応じて

{本宮山向きの電波は弱いが質が良い}

{名古屋向きは電波は強いが質が悪い}。

電波の強いほうへ自動でチャンネルが設定されてしまうので困りますね。

 

1階と2階で測定してみるとどちらもギリギリ映るかどうかの電波品質で

1階のほうが若干低い。

「そういえば2階も時々映り悪かった。」そうなので納得です。

 

それに加えてブースターの電源部が劣化して増幅部への

電源供給がうまくいってないようです。

(後記の測定用の仮設ブースターがうまく作動しなかったことで判明)

 

 

さて、アンテナの向きを変えれるか確認の為

屋根に上ると恐れていたとおりアンテナの基部のネジが錆びていて

無理に外すと壊れそうです。

 

しかも困ったことに支線の固定とずり下がり防止のために

アンテナの基部を兼用しています。

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アンテナ取付経験者にしか判らないある意味スゴ技ですが・・・。

ヤレヤレです。

 

お客様に再度状況を御説明しました。

そして「既存のアンテナは残置して

新しいアンテナを追加で取付し名古屋向きの電波をキャッチする」  

ことと、

ブースターの交換を提案、受理されました。

 

 

 

ビフォー

無題 DSCN4142

aDSCN4141

アフター

無題2 DSCN4147aDSCN4144

 旧アンテナを残すことでマストと支線を温存できたので時間的にも

費用的にもお値打ちにできました。

1階と2階でレベルを測定して映りを確認、OKもらいました。

「当日に処理していただいて支払までできて

本当に助かりました。

ありがとう。」

 と言っていただけました。恐縮です。

御依頼ありがとうございました。

 



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