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倒れたアンテナの復旧です。

「アンテナ倒れてる、何とかして。」

「喜んで伺います!。」

 

伺うと3方から支線ワイヤーで留まっていたのが1本だけ外れて倒れたようです。

「アンテナも屋根馬も使えるようならそのまま使って。

極力お金をかけたくない。」

「やってみましょう。」

幸いアンテナ・マスト・屋根馬・ブースターとも錆やそれなりの年季が

ありますが破損は無く大丈夫そうなのでそのまま復旧することにしました。

(壊れないけど外せない程度に錆びて固着していたせいもあります)

 

KIMG0662

問題は抜けてしまった支線のアンカー。 

支線アンカーを留めていた木材が風雨と日光でスカスカになり

抜けてしまったようです。(赤マルのところ)

sKIMG0664

釘が抜けない箇所を探して打ち直します。

sKIMG0677

ピンクの4角枠が屋根の構造材ですが下半分は性が抜けてきているので

ビスが効くのを確認しながら効くまで2回打ち直しました。

アンカー付属のSUS釘では構造材まで届かなかったので

長――いSUS木用タッピングビスへ変更して確実に固定です。

 

ビフォー

s西邸 (4)

アフター

sKIMG0680

一応アンテナ出力レベルを測定し問題無し。

御主人に実際にテレビで映りを確認していただいてOKを

もらいましたので終了とさせていただきました。

「すぐ来てもらって助かったよ。

ありがとう。」

と言っていただけました。

 

御依頼ありがとうございました。

 

 追記:

今回は条件が良かったので比較的簡単に復旧できましたが

アンテナは倒れた際に破損することが多く

倒れた状態で雨など入るとブースターなども壊れることが多いです。

アンテナを支える支線のアンカーも軒先や側面に打ってあることが

ありますので打ち直すためには組み立て足場や高所作業車が必要です。

(その昔は屋根から身を乗り出して軒先や側面にアンカーを

打っていたそうですが自殺行為なので弊社ではお断りしています)

その分費用がかかりますことを御理解ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 



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