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ブレーカーが焼けてました

レスキューの依頼です。

「ブレーカがボンとすごい音がした。

中電に来てもらって調べてもらったら原因はわかった、

あとは電気屋さんに治してもらってって言われた。

意味わかります?」

「・・・・何となくわかりました。

とりあえず伺います」

現地に行くとブレーカと電線が焦げています。

焼損

電圧を測定すると200V。

銅バーを組みかえて200Vになっています。

・・・まてよ、このブレーカは100v用だぞ?。

弊社「このブレーカは何時からこの状態ですか?」

お客様「最近引越してきたばかりで。元々この状態じゃない?。

  エアコンは最近替えたけど。8KWの大きいやつ」

 

元のエアコンも200vだったようですから前の住人の時からこの状態だったようです。

エアコンがそれほど大きくなかったのか使ってなかったのかで

今までも持ちこたえていたのが今回大型のエアコンを使いだしたことで

限界オーバーして焼損した、といったところでしょうか。 

 

 100v用のブレーカが使われていることを御説明し200V用ブレーカを

調達に走りました。

 

ビフォー

 ビフォー

 

  アフター 

 

アフター

無事に交換が終わりました。

念のため運転をかけてもらいましたが立ちあがりでも始動電流で14A程度、

運転電流では10A程度なので容量としては十分でしょう。

業務用のパッケージエアコンなどでは見た目が同じ単相でも30A、40Aの

大型エアコンも無いことは無いので心配しましたが測定した範囲では20Aで十分なようです。

主幹がノーヒューズブレーカーだったので一応メガ測定もしましたがOK。

やはりブレーカが原因と思われます。

焼けたブレーカ

 

(焼けただれたブレーカ、ブルブル~~)

以前の家主か手配の電気屋さんのミスか手抜きか。

火災とかにならなくて本当によかったです。

 

まだ桜が咲く前の寒い時期で未就学の小さなお子様もみえたので

即日対応で復旧して大変喜んでいただけました。

 

御依頼ありがとうございました。

 

 

 


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