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フルハーネス型安全帯の特別教育を受けてきました。

フルハーネス型安全帯」と言っても一般の皆さんでは

なんのこっちゃ?」ですね。

 

建築現場などで高所作業がある場合、何かの拍子に墜落すると

大怪我または死亡災害になってしまいます。

 

今でも毎年900人を超える人が作業中の落下で亡くなっています。

(当然もっと沢山の人が怪我をされて辛うじて助かっていることになります)

 

以前から墜落防止の安全帯は義務化されてはいたのです。

ちなみに大手ゼネコンの現場では装備してないだけで退場させられます。

腰ベルト式

 上の写真のようなで腰ベルト式だと実際に落下した際に身体、

特に内臓への負担が激しく助かっても重症。

さらにはベルトが抜けてしまうと落下してしまい

作業員を守り切れない。

ということで新しい方式が義務化されました。

 フルハーネス

これがフルハーネス。

落下傘・パラシュートの装備みたいでカッコいいです。

 

座学の講義が始まりました。

 DSCN3177 

実技もあります。

私も当然吊られました。

 DSCN3179

実際に吊られてみると

「ああ、これなら落ちても助かりそう。」

と思えるサポート感です。

 

電気工事では通称「腰道具」と呼ばれるベルトに工具を吊下げて移動するので

フルハーネスとの干渉が心配ですが完全着用義務まで1年あるので

それまでに何か解決策が見つかるでしょう。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 



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