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火災報知機に関するおもな工事事例は(3件)です。

住宅用火災警報器の交換です


お宅の住宅用火災警報器、ちゃんと機能してますか?。

 

平成19年に新築された時に電気工事させていただいた御客様から

御問合せいただきました。    

「火災警報器がピーピーなってるけど故障?」

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訪問して見させていただくとやはり電池切れ間近。

電池が無くなりかけると時間を置いて断続的にピーピー警報音を出す仕様です。

(連続で鳴動すると電池切れが早くなるのと不在の時に警報切れしてしまい

気付かない可能性があるので何分かおきに一定秒なる仕掛けです)

 

まだ10年たってないがなあ、と思いながら調べてみると

こちらの御宅の熱式は10年電池タイプでしたが

煙式は古いタイプの警報器で本体寿命が5年、電池寿命が1-1.5年の商品でした。

裏面に平成10年電池交換のメモもあります。

 

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(建築屋さんが自分で仕入れて取付された商品なので当社の納入ではありません)

 

当時から弊社で納入取付する場合は電池寿命10年のP社製をお勧めしていましたので

2017年になっても今だ電池切れの御客様は発生していません。

オッホン。

 

ちなみに

新築住宅では平成18年西暦2006年ごろに義務化されました。

罰則が無いので知らない方も多いですが既存住宅でも

平成22年西暦2011年ごろまでの設置が義務付けられています。

 

義務化当時は玉石混合で

「付いてりゃいいでしょ」的に安い物を取付される工務店もありました。

大手メーカーではリチウム電池を内臓して寿命が10年とされましたが

ホームセンターなどで安売りされる商品はアルカリ9V電池などを使用し

電池寿命1年とか、3年とかで販売されている物もありました。

 

こちらの御宅はアルカリ9V電池で電池寿命は1-1.5年と裏面に記載が。

2010年に取替えたままとすると6年持ったので頑張った(?)ほうでしょうか。

(電池寿命は商品誤差や取付状況を考慮して余裕マージンを

見てあることが多いので寿命以上に使えるのが多いです)

でも本体寿命は5年との記載もあるので電池替えても本体が寿命???。

 

 市販の安い商品が設置されているお客様、要注意です。

 商品によっては電池切れ警報の無い物もありますので

いつの間にか電池が切れてて火災に気が付かなかった・・・なんてことも。

 

さて、お客様に状況を説明すると

「そんな頻繁に電池交換しとったらかなわん。

ワシみたいな年寄は自分で電池交換できんから全部10年タイプに替えといて」

と警報器そのものの交換を注文していただきました。

火災報知器パナ

 こちらの御客様の家全体では7ヶ所になりますから

工賃含めてそれなりの出費です。

(だからこそ義務化当時はコストカットの対象にされてしまったんですね)

 

これで10年(おそらくそれ以上)は電池切れ警報に悩まされることはないでしょう。

(メーカーは報知機本体も10年で取替するよう推奨しているようです)

 

お客様 「ワシが死ぬまで持つじゃろ、ワッハッハ」

いやいや、これからも御達者で次回交換時も御用命ください。

 

御依頼ありがとうございました。

 


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