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地デジ受信電波の質って?

テレビがアナログ放送からデジタル放送に変わってもう12年が過ぎました。

最近では4Kやら8Kテレビ、下火にはなってきましたが3Dなんてのもありました。

 

テレビはデジタル放送電波を受信してはじめて見る事が出来ます。

その電波に強い弱いがある事はなんとなくご存知だと思いますが、品質があるってご存知でしたか?

アナログ時代には無かった品質、デジタルだからこそ大事になってきます。

 

先日おお伺いしたお客様のアンテナ直下での測定場面です。

受信31dB受信レベル31dBです。ちょっと弱いですね。

この受信レベル測定はアナログ時代からありました。

 

 

変わったのはココからです。電波の質を調べます。

BER 1.2E-3BERレベル1.2E-3。これは何でしょう?

BERとはビット誤り率と言って、放送局から送信されたデジタル信号がどれだけ正確に受信できたか

を表しています。2.00E-4以下が受信可能な状態です。
※下記表を参照

 

続いてはコレ

MER19.1MERレベル19.1dB。これは?

MERとは変調誤差比と言って、送信電波と受信電波の誤差がどれだけあるかを数値化した物です。

25dB以上が良好の目安になります。こちらはあまり良くありませんでした。
※下記表を参照

 

デジタル放送になってからはこの信号品質BERとMERがより重要な測定項目となっています。

BER MERマスプロHPより

 

当社では受信電波品質もキチンと測定し、楽しいテレビライフのお手伝いをしています。

アンテナのご相談ははらでんへ!

 

 

 


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